○ アガリクス茸(学名:アガリクス・ブラゼイ・ムリル)はブラジル原産のカワリハラタケ科担子菌類の
キノコです。
このキノコには多糖体「β-グルカン」が豊富に含まれ、また新たに低分子物質(ABMK-22)が
発見されました。
○ アガリクス茸は、協和グループの協和エンジニアリング㈱が国内で人工栽培に成功し、伸和製薬㈱
ではこの「協和アガリクス茸」を使用して厳しい品質管理のもとに製品の供給を行っています。
* 担子菌のキノコは植物に例えると、茎・花の部分にあたる子実体(いわゆる茸)と根の部分にあたる
菌糸体からできています。
アガリクスの子実体(アガリクス茸)には菌糸体を通って運ばれた栄養分をはじめ、β-D-グルカ
ンやABMK-22などの成分が含まれています。
パンフレットより
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