阪本漢方 鹿角霊芝(ロッカクレイシ)
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中国では、古くから大変珍重されてきた「鹿角霊芝」。
その成分には、”β−グルカン”がアガリクスの約3倍量(約50%)も含有しています。
■各種キノコに含まれる β−グルカンの比較の例
キノコの種類 |
坂本漢方の鹿角霊芝 |
普通の霊芝 |
アガリクス茸 |
舞茸 |
β−グルカン |
43〜52% |
8〜15% |
8〜12% |
15〜20% |
☆一般の霊芝や他のキノコと違い、β−グルカンの量が群を抜いて多い商品です。 |
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【 鹿角霊芝(ロッカクレイシ)の分量・煎じ方の目安 】
健康的な方 ・・・・・・ 1日に1gを目安
具合の悪い方 ・・・・・・ 1日に3g以上を目安
*鹿角霊芝を小分けする時、切り難いようでしたら花バサミ
などでお切り下さい。 【 煎じ方・飲み方 】 *400〜500mlの水に入れてから加熱し、沸騰したら弱火にして10分〜20分煎じて火を止める。
煎じた液はあまり色はつきません。苦味があります。
二番煎じも可能、ただし成分は薄くなります。
*朝夕の食事前に飲むのが最も効果的。お茶がわりに飲むことができます。
飲みづらい方は冷やしたり、蜂蜜を入れてもよいでしょう。
*「でがらし」は最終的にはお風呂に入れることも出来ます。
*煎じ液の保存はガラス瓶に入れて必ず冷蔵庫で、2〜3日中には飲んで下さい。 |
■ 鹿角霊芝酒のすすめ
アルコールは鹿角霊芝の有効成分をとてもよく引き出すことが出来ます。鹿角霊芝酒を造ってみてはいかがですか?
毎日寝る前に盃一杯を目安にお飲み下さい。
ホワイトリカー1.8リットルに対して鹿角霊芝50gが基本。氷砂糖はお好みで加えて下さい。飲み頃は2〜3ヶ月頃からです。 |
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