朝や夜になるとなんとなく涼しく感じる日も多くなり、ようやく夏から秋への移り変わりを感じる季節になりました。急激な気温の変化は春から夏にかけてと同様に特に風邪を引きやすかったり、体調を崩しやすい季節でもあります。喉の痛みなどには金羚感冒錠(きんれいかんぼうじょう)・銀翹散(ぎんぎょうさん)などの漢方薬がおすすめです。
秋、冬へと徐々に移り変わってまいりますが、気温の低下などによって頭痛・肩こり・動悸・下肢の痛みなど症状も発生しやすくなってしまいます。主に下肢の痛みに関しては以前紹介をさせていただきました独活寄生丸(どっかつきせいがん)がおすすめですが、今回は頭痛・肩こり・動悸 ・高血圧でお困りの方におすすめの冠心逐瘀丹(かんしんちくおたん)について紹介いたします。
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